暗号資産(暗号通貨)分野に特化したベンチャーキャピタル企業Paradigmは、12億米ドルの新ファンドの資金調達を完了しました。この資金は、人工知能($AI)およびロボティクスなど関連分野への投資に充てられます。本ファンドはParadigmの3番目のベンチャーファンドであり、同社の運用資産総額を2025年末時点で約119億米ドルに達した水準からさらに増加させます。
Paradigmは今後も暗号資産分野への投資を継続し、すでにKalshi、Zipline、True Anomalyなどのプロジェクトに投資しています。また、OpenAIと共同で$AI Agentの評価ツールをリリースしています。共同創業者のMatt Huang氏は、「ブロックチェーンインフラが$AI、特に$AI Agentと融合し、自律的なオンライン決済などのユースケースに活用され始めている」と述べ、Paradigmはこうした新技術のパラダイムシフトを捉えることを目指していると強調しました。[PANews]